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ファッションとかアニメとか雑記

Maison Margielaはラグジュアリーブランドなのか?

 

“いまっぽい”というノリだけで服を買ったものの、数回着て終わり…なんてことは日常茶飯事。
それと比べてラグジュアリーブランドのアイテムには、
袖を通す度に気分を高揚させてくれるパワーが宿っています。
がんばって働いて憧れのブランドを身につけることには、プライス以上の価値があるはず。
ここではそんな、“少し背伸びしてでも”手に入れたいブランドをピックアップ。
vol.5は、〈メゾン マルジェラ(Maison Margiela)〉です。

girl.houyhnhnm.jp

うーーん。

Maison Martin Margiela時代の、アンチモードを掲げていた時とは全く別のブランドになってしまったのですね。少なくともメディアの扱いはそのようです。

エディ・スリマン就任後のセリーヌが顕著ですが、デザイナーが変わればブランドの方向性も変わるのは必然です。

ジョン・ガリアーノが就任してから加速度的に従来のマルタンの空気は薄れていきました。(良くも悪くも)マルタンの象徴である4つ糸留めの乱発、ハの字ライダースやエルボーパッチ等の名作の表面だけをなぞったような焼き直し。

 

モノよりも名前が先行するのは”ラグジュアリーブランド”である証拠ですね。

私が強烈に惹きつけられた、どこかおかしくて、でも気になる、普段着のようで普段着ではなさそう、掴みどころがない魅力を持ったMaison Martin Margielaは死に、キャッチーなアイテムで満足感を提供するMaison Margielaに生まれ変わってしまった。と感じました。

 

今日の一曲 


Radiohead - Creep